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グループ留学(2016/6/26~7/5)Vol.7

July 3, 2016

 7月3日(日)

 

大会最終日、インファンティル組(ユヅキ君、ユウショウ君、ユウセイ君、トシ君)はグループリーグ最後の試合に挑みました。決勝トーナメント進出には、勝利は最低条件。さらに同グループのチームの結果待ちということになります。

 

前半7分、中盤で縦パスを受けたユウセイ君がボールをキープし、その外側へ流れたトシ君に相手DFがつられてできたスペースを利用して、ゴール前でフリーとなった味方へパス。ユウセイ君の適格な判断とアシスト、そしてトシ君のサポートで、素晴らしい流れの中から先制点を奪います。

 

 

ユヅキ君は今回、チーム編成の都合で1歳上のカテゴリーでの参加となりました。大会初日の第1試合では相手との接触により腕に痛みを抱えていましたが、2日目、3日目と日を追うごとに球際での激しさが見られるようになり、この日もセンターバックとして堂々とプレー。ディフェンダーとして最も大切な戦う気持ちが、この留学を通してかなり強くなったようです。

 

今回が2回目の留学となるユウショウ君は、後半からボランチでプレー。2月のバルセロナでは人一倍悔しい思いをしてきたユウショウ君ですが、この試合では中盤でマッチアップした相手に身体を寄せてファールをもらう場面も。プレーの随所にたくましさが見られ、たった半年足らずでも大きな成長を感じさせてくれました。

 

前日の試合でゴールをあげたトシ君は、さらなる自信を得たのか、この日もかなり積極的なプレーを見せました。サイドバックでありながらポジションを高く保ち、常に「Aqui!!」と大声でボールを要求。留学中、ピッチの外でも常にムードメーカーであり、周りの選手たちの面倒をよく見てくれたトシ君は、チームの中でもしっかりと信頼を勝ち取っていました。

 

最後まで1-0のリードを守り抜いて勝利したラブジャパンヴィラでしたが、他チームの試合結果により決勝トーナメント進出はならず。4人のスペインでの戦いは幕を閉じました。

 

 

予選グループリーグ最終戦(前半)

 

ちなみにこのカテゴリーの優勝は、ラブジャパンヴィラが初戦で敗れたチーム。FCバルセロナ、RCDエスパニョールの合同チームをも破った強豪でした。

 

 


一方のベンハミン組(レイリ君、ソラ君、テンジュ君)は、決勝トーナメント1回戦をソラ君の1ゴールなどで3-1で制し、準決勝進出を決めました。

 

 

準決勝の相手は、同年代のカタルーニャ1部リーグの選抜選手で構成されたチーム。やはり実力はかなりのもので、ラブ・ジャパン・ヴィラは先制点を奪われるなど苦戦を強いられました。

 

それでも味方GKからのロングボールを前線のプレーヤーが必死で追いかけると、それがそのまま相手ゴールに入ってしまうという執念が実を結んだかのような得点で追いつき、勝負はPK戦へ。

 

まず監督のジョナタンコーチが「誰がPKを蹴る?」とたずねますが、3人共手を挙げようとしません。特にテンジュ君、レイリ君は周りのメンバーに遠慮していたようで、その様子に気づいたジョナタンコーチから「蹴ってみないか?」と声をかけられると、意を決して「蹴ります」と力強く名乗りを上げてくれました。

 

 

1人目のキッカーとなったテンジュ君。実は留学出発前に出場した試合でPKを失敗していたそうで(帰国後にお父さんがこっそり教えてくれました)、その緊張はすさまじいものだったに違いありません。しかしそのプレッシャーに打ち勝ち、見事チームの勢いをつける1本目を成功させました。

 

そして3人目、これで外したら敗退という重要な場面でキッカーを任されたレイリ君がボールをセットします。スピードに乗った助走から放たれたキックは相手GKの右に豪快に突き刺さり、見事成功!チームメイトのスペイン人選手もレイリ君を抱きしめ、共にPK成功を喜んでいました。

 

その後のサドンデスでは味方GKがスーパーセーブを見せ、ラブジャパンヴィラ最後のキッカーが冷静に決め、決勝へと駒を進めました。

 

 

決勝では前半を1-2のビハインドで折り返すと、後半さらに1点を返し2-2とします。しかし段々と選手たちの足が止まってきた隙を突かれ、1点、2点、3点と奪われる苦しい展開に。最終的には2-5で敗れましたが、それでもスペインで準優勝という堂々たる結果を残したベンハミンの3人。応援のために会場に残ったインファンティル組の4人からも、あたたかい拍手が送られました。

 

ジョナタンコーチ「負けてしまったけど、いいサッカーをしてた。結果は2位なんだから、胸張っていこう。みんな笑顔で帰ろう。」

 

 


7月4日(月)

 

無事、大きな怪我もなくスペインを後にした7人。日本に帰ったらお寿司が食べたいとのことです。笑(ユズキ君だけ、プラスでソーキそばも食べたいそうです)

 

 


7月5日(火)

 

真っ黒に日焼けした選手達はそれぞれの生活へと戻って行きました。

国内線乗り継ぎ組は次の飛行機の時間が迫っているにもかかわらず、解散後もなかなか離れようとしなかった7人。最後までふざけ合って、別れを名残惜しんでいるようでした。
短い期間でも兄弟のような絆が生まれ、最高のチームになったようです。

7人のこれからの活躍、そして再びスペインに挑戦する日を楽しみに待っています!

 

 

 

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