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グループ留学(2016/6/26~7/5)Vol.6

July 2, 2016

7月2日(土)

 

昨日初戦に挑んだインファンティル組(トシ君、ユウショウ君、ユヅキ君、ユウセイ君)に続き、ベンハミン組(テンジュ君、レイリ君、ソラ君)も大会初日を迎えました。

 

 

 

第1試合は8時45分キックオフと早めのスタートでしたが、前日のインファンティル組の試合で刺激を受けた3人のモチベーションは十分。多少の緊張はあるものの、すぐにいつも通りの勢いを取り戻し、ボールを繋ぐ、サイドに広く展開するというキャンプで学んできたことをピッチで表現しようという意志が感じられました。

 

第1試合:4-0 勝利
第2試合:5-0 勝利
第3試合:3-0 勝利

 

全出場選手のなかでも体の小さいレイリ君は、会場でひときわ目を引く存在。優れたテクニックを武器に自分よりも体の大きな相手を抜き去ると、スタンドからは敵味方関係なく歓声が上がっていました。

 

 

テンジュ君は主に左サイドバックとして、安定したプレーを展開。昨年11月に続いて今回が2度目の留学となりましたが、行き当たりばったりのプレーでなく、「前に出すのか」「戻すのか」「自分で仕掛けるのか」の判断を伴ったアクションをとっている姿に、短期間でのめざましい成長ぶりが見られました。

 

 

ソラ君はベンハミン3人のなかでも特に緊張していた様子で、さらに任されたポジションは本来のセンターバックではなくフォワード。7人制のオフサイドルールにも苦戦しましたが、2試合目からは伸び伸びとしたプレーができるようになり、ゴールも生まれました。監督からは「君はフォワードの方が向いているんじゃない?」と言われるほど、惜しいシュートを放つなど攻撃のセンスが輝いていました。

 

 

 

 

インファンティル組(トシ君、ユウショウ君、ユヅキ君、ユウセイ君)は大会2試合目、バルセロナで3番手の実力を誇るDAMMと対戦しました。

 

昨日の対戦相手達と比べると体格差はそれほどないものの、一人ひとりの技術レベル、コントロールの質、ゴール前の連携、シュート力、ゴールに向かう貪欲さは、おそらく彼らの経験したことのないもの。少しでも判断が遅れると、ボールが足元で止まった瞬間に相手の足が伸びてきてロストしてしまい、なかなか自分達のペースを掴むことができない様子でした。

 

それでも4人は臆することなく試合に臨み、とくに1対1の局面ではファールを取られるほどに戦う姿勢を見せます。相手のスピード感に慣れてきてからは、寄せのはやさを利用して逆に相手を抜き去ろうと果敢にチャレンジする場面も。

 

試合は残念ながら完封負けを喫してしまいましたが、同年代の高いレベルのサッカーを経験できたこと、そのチームを相手に自分のサッカーが少しでも通用したことは、選手たちにとって大きな自信となったことでしょう。

 

第2試合:0-3 敗戦

 


昼休みにパエリアで景気をつけた4人は第3試合へ。

 

 

 

第2試合では第1試合よりも失点を抑えることができ、チームとしても成長が見られていることから、ジョナタンコーチは「この試合は俺達が勝つ番だ!」と選手たちを鼓舞。その言葉通り、ユウセイ君が1点目、トシ君が2点目を奪うなど試合の主導権を握ったヴィラ・ジャパンが大会初勝利をおさめました。

 

 

 

トシ君のゴールは、「セカンドボールを思い切りよく打ったら相手に当たってコースが変わった」と彼自身が話したように、運も味方したもの。それぞれが勝ちへの執念を見せ、わずか1点という僅差でもぎとった勝利の喜びは格別だったことでしょう。

 

第3試合:3-2 勝利

 


この日のラストゲームは、勝てば決勝トーナメント進出が決まる大一番。

 

ジョナタンコーチからは2人目、3人目のディフェンスなどチームとしての守備についてなど、これまでよりもさらに細かい指示が出され、選手たちも気合十分で試合に入りました。

 

相手はピッチをワイドに使い、スピーディなパス回しでヴィラ・ジャパンの選手を走らせます。後半にはコーナーキック、そして一瞬の縦への突破で立て続けに2点を奪われ窮地に。

 

それでも負けじと果敢に攻め上がり、ゴールを狙うヴィラ・ジャパン。その積極的な姿勢が功を奏し、右サイドからのマイナスのボールに詰めた味方選手が相手GKに倒されPKを獲得!これをきっちりと決めて1点差に詰め寄ります。

 

 

 

しかしこの直後にまたしても縦への突破からダメ押しとなる3点目を決められ、同時に試合終了。これで1勝3敗となり、自力での決勝トーナメント進出の可能性は消えてしまいました。

 

第4試合:1-3 敗戦

 

 

スペイン人選手たちの気迫やスピード、そして大会ならではの緊張感の中で3試合を戦った4人はかなり疲弊した様子。それでもレベルの高い相手と試合ができたことは良い経験になったようで、「来てよかった」「リベンジしたい」と頼もしいコメントを残してくれました。

 

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