株式会社Amazing Sports Lab Japan

東京都千代田区三番町1-13
ワールドワイドセンター2F

TEL:03-6674-2704
MAIL:info@aslj-ryugaku.net

  • White Facebook Icon
  • White Twitter Icon
  • White Instagram Icon
  • White Flickr Icon
  • White YouTube Icon

渡航部分協力:日本旅行

© Copyright Amazing Sports Lab Japan 2019 - All Rights Reserved ​

グループ留学レポート(2015/11/6~11/16)Vol.4

November 10, 2015

 

11月11日(水)

 

語学学校での3日目は、「学校で使うもの」をテーマに、単語力を競うゲームをおこないました。スペイン語だけでなく、言葉を使わずモノマネだけで伝える力が問われるこのゲーム。成績トップはなんと、初日から先生に注意されることの多かったひで君!「今日は子どもたちの集中力が高く、とても良い雰囲気でした」と、Laura先生も満足したようです。

 

 

バスでホームステイ先へ帰る途中、年配の女性が乗ってきました。すると、それを見つけたひろと君から「”座ってください”ってスペイン語でなんて言うの?」と質問が。付き添いスタッフが教えると、すかさず女性に向かって「Siéntense por favor.(どうぞ座ってください)」と席を譲りました。まさかスペイン語で話しかけられるとは思わず驚いた様子だった女性も、「いいの?ありがとう!優しくて素敵な子ね。」と笑顔を返してくれました。

 

実はこの時、スタッフが教えたのは「Siéntense(座ってください)」のワンフレーズのみ。丁寧なお願いをするときに使う「por favor」は語学学校で習った言葉ですが、とっさに付け足したのはひろと君のアイディアだそうです。子どもたちの親切な心や成長を強く感じた瞬間でした。

 

 

この日はそうた君、ひろと君がホームステイ先を案内してくれました。バス停からの道も慣れたもの。カタルーニャ州旗の下にある入口はオートロックです。ホストマザーのTinaさんは熱狂的なバルササポーターで、試合のある日は必ず家に友人を呼んでTV観戦をするそう。料理もすごく上手!とのことです(夕飯はミートソースのスパゲッティでした)。

 

さて、今日は昨日までの練習場をはなれ、海沿いにあるヴィラ・オリンピカのもう一つのグラウンドへ。早めに到着したてんじゅ君、ひで君はしばしのリラックスタイムです。

 

この日、そうた君、ひろと君、ひで君の3人は《アレビンB》でトレーニングを行いました。少しずつスペインサッカーのスピード感に慣れてきたのか、ボールを受けた時のプレーの選択や、攻守の切り替えが早くなってきた印象です。《アレビンB》は11歳以下ということで、ひで君、そうた君にとっては1歳上のカテゴリーでしたが、体格で勝るスペイン人プレーヤー達の中でもコンタクトを恐れずプレーしていました。

 

一方、てんじゅ君はGK専門トレーニングに参加。ヴィラ・オリンピカでは毎週水曜日がGK専門トレーニングと決まっていて、6歳から18歳まで全てのカテゴリーのGKが集まり、専任のGKコーチから指導を受けています。

 

ピッチには6種類のメニューが用意され、年齢別で6グループに分かれた選手達が、一定の時間ごとにローテーションするシステム。もちろん年齢によって強度や難易度は異なりますが、基本的に6歳から18歳までの選手が同じメニューに取り組むようオーガナイズされています。普段のトレーニングでも行うロンド(=鳥かご)では、鬼がボールを取るときは必ず手でキャッチ、などGKならではのルールがありました。

 

てんじゅ君がコーチから受けた指摘は「確実に取れるボールは両手でキャッチしてから胸元へ」 「ギリギリのボールに対しては、下から円をえがくように片手を伸ばそう」などとても細かいものばかり。最年少の6歳の選手であっても、こうしたディテールがしっかりと身に付いていることに驚きです。GKというポジションを心から愛している選手達の中で、てんじゅ君もたくさんの刺激を受けたのではないでしょうか。

 

スペインでのトレーニングも残りあと2日!明日はスペイン人を唸らせるプレーをたくさん見せてくれることを期待しています!

 

Please reload

​新着記事
Please reload

一覧
Please reload